前ヶ崎クラブってどんなところ?

野球を楽しみながらも、同じ目標に向かって仲間と切磋琢磨し歩んでいける場です。

また、野球だけでなく様々なイベントを行うことで、協調性や創造性を養い、社会のルールや思いやりのこころを学べる場所でもあります。

子どもたちはもちろんのこと、指導している大人たちもみんな一丸となって、全力で野球を楽しんでいます。

どんな練習をするの?

まずは怪我をしないためにストレッチやアップを十分に行います。

そのうえで、体力をつけるトレーニングや、キャッチボール、守備、打撃の練習などを行っていきます。

入部する時はほとんどの子が、初めてボールを握り、初めてバットを振る初心者です。

「うちの子にできるかしら?」私も最初はそう感じていましたが、前ヶ崎クラブにはその子その子に合わせて丁寧に教えてくれるコーチがたくさんいますので、安心してくださいね♪

誰が教えてくれるの?

選手たちを教えているのは、選手のお父さんたちです。さらに、自分の子どもが前ヶ崎クラブを卒団した後も引き続き指導を続けてくれているOBコーチもたくさんいます。

野球を長く続けていたコーチ、今も野球を続けながら指導にあたってくれているコーチ、そして自身の野球経験は全くないコーチと様々ですが、だからこそ選手の気持ちに寄り添った指導ができているのだと思います。

お仕事やご予定もあるでしょうし、無理に参加する必要はありませんが、お父さんに参加してもらうと、子どもはとっても喜びますよ(^^♪

野球ってお金かかるんでしょ?

『野球=お金がかかる習い事』とよく言われます。

前ヶ崎クラブでは、できる限り親御さんの負担を減らしたいとゆう思いから、子どもの成長と共にサイズ変更が必要な、ユニフォームや防寒用グラウンドコートはレンタルとゆう形にしております。

バットやグローブ、練習着も、卒団生が置いて行ってくれた物が部にありますので、レンタルが可能です。

 ☆各自用意するもの

  ・前ヶ崎帽子

  ・試合用ユニフォームズボン

  ・ベルト

  ・靴下

  ・ストッキング

  ・スパイク

  ・シャカパン

※タイミングが良ければ、お下がりがあることも♪チームカラーに合わせた色の指定がありますので、購入前にご相談ください。

野球って親が大変なんでしょ?

こちらもよく言われます。

共働き世帯の増加、ライフスタイルの多様化、なかなか終わらないコロナ渦、、野球もこんな社会の変化に合わせていかなければなりません。そこで…

前ヶ崎クラブはお茶当番を廃止しました!

「行かなきゃいけない」「やらなきゃいけない」とゆう強制感をなくし、無理のない範囲で、都合の良い時に足を運んでいただいて、子どもたちを見守り、応援していただければと思います♪